バーキンを高く売るには?絶対知っておきたい、バーキンの買取相場や高額査定のコツ

バーキンの買取相場は、中古品か新品か、傷の有無、付属品が残っているかなどによって、定価の20%〜80%と変わります。人気で希少なものなら、定価以上の値がつくこともあります。

バーキンの買取相場

バーキンの買取相場は、後述するように色や素材、状態によって大きく変わり、中でもプレミアものならば定価以上の値がつくものもあるのですが、おおまかな相場を言えば、後述するように、新品に近ければ定価の70%〜80%、そこから汚れ等状態が悪くなるにつれて低くなり、中古品で20%〜が相場といえるでしょう。

ただ、後述するように、色や素材の人気はどうなのかによって買取価格は大きく左右され、その見きわめをきちんとできる業者に売ることがすごく大事になってきます。

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どんどん価値が出るバーキン

上で書いた買取価格の基準となる、バーキンの定価はどんどん上がっています。

1984年に初めてバーキンが発売された時の定価は50万円でしたが、発売当初の定価と比較してみると、現在は約2.5倍も高いです。

種類等にもよりますが2.5倍の方程式に当てはめると、現在は定価125万円という計算になります。

定価が上がるにつれ買取価格も比例して上がり、値崩れしないのがバーキンです。

他のブランドは古いと値段がつかないこともありますが、バーキンは違います。例えば20年以上前のバーキンで状態が良いものなら30万円程度、状態が悪くても15万円程度の値がつき、また状態が非常に悪くても(カビ、ニオイ、型崩れ等)、値段がつかないことはほとんどありません。

プレミアものは破格の買取相場

バーキンで高額取引されるのは特殊素材のモデル「バーキン・クロコ」です。

アリゲーター、ポロサス、ニロティカスなど入手が困難なプレミアモデルは高額になりやすい代表です。

またオーダーメイドの「パーソナルオーダー品」も買取価格が高額になります。エルメスに認められた特別な顧客だけがオーダーできるもので、色や素材や金具の色などすべてオーダーできます。世界にたった1つしかない希少価値の高いバッグです。

「パーソナルオーダー品」にはエルメスのロゴの側に馬蹄のマークがあるので、すぐにわかります。買取価格の目安としては、通常の素材では150万円〜、特殊素材なら300万円〜で稀に1000万円を超えることもあります。

色による買取価格の違い

ここ数年バーキンの色で確実に高価買取となるのは、ピンク系です。

なぜならバーキンは圧倒的に女性の購入者が多く、近年は派手目のピンクが人気色となっています。もちろん流行りの色は高値がつくので、流行り廃りに流される色となります。

定番の色は長期間高値で取引されています。定番の色の代表としては、黒やエトゥープです。上品で華やかさもあり、パーティーでも仕事でも使えるので流行り廃りに流されないで高値で取引されている色となります。

傷が目立ちにくく、洋服とも合わせやすい、使えるシーンが多いなどの理由から特に黒色は人気があり、流行に流されずに取引できる色を選ぶなら黒色が一番無難です。

一方、イエロー、レッド、ピンク、グリーン、ブルーなどの色は、その色が流行っていたり、とても珍しい素材や形など、レアな特徴やブームに乗ると定番の黒などよりも何倍もの値段で取引されますが、何か話題となる材料がない限りは、人気がなく購入者の見込みが難しいので金額も下がってしまう可能性が大きくなります。

高値で売れるものは、奇抜なものよりもシックで当たり障りのない色の傾向が大きいです。

ちなみに金具の色に関しては、それほど差がなく、ゴールドの方が少し人気があるので、シルバーより高めの傾向がある程度です。

サイズによる違い

バーキンはサイズの違いにより、それぞれ人気や流通量が異なるため、おのずと買取価格の相場にも違いが出てきます。

バーキンの中でも人気が高いのが、一般的に使い勝手が良いとされている”30センチ”モデルで、相場は120万円前後です。

ついで、書類が入るサイズ感からビジネスバックとしても人気の”35センチ”モデルが人気で、買取価格の相場は80万円前後と高くなっています。

ついで、現在は製造されていないことから流通量が少ないとされている”45センチ”モデルで、希少価値が高いことからバイヤーによって買取価格に幅が期待でき、高価買取が予想できます。

上記の3サイズの他にも、バーキンには、25センチ、40センチと、全5種類のサイズがあります。それぞれの製造量やニーズにより買取価格に差が出てきます。

付属品の有無

バーキンの買取価格には、保存袋やカデナ(南京錠・鍵)、レインカバーに箱などと言った、付属品の有無など、総合的に判断した上で買取価格が設定されます。ちなみに付属品の有無だけでも5万円前後の差が出る場合があります。

新品か中古品か

おおまかな目安をいうと、新品は定価の70%以上、中古美品は定価の60%以上、中古は定価の20%以上です。

新品として買い取ってもらうには、付属品が全て揃っていたり、金具のシールが貼ったままになっているなど、かなり厳しい条件があります。

ただ、必ずしも古いものが値段が低くなるとも限らず、中にはレア商品もあるため、定価の100%~150%の買取金額がつくこともあります。

高く売ることができると確信できる腕のある業者は、高値での買取をしてくれます。

バーキンを売る時は必ず、エルメスの買取に習熟した安心できる買取会社にお願いしましょう。

おすすめの買取業者

買取プレミアム

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エルメス バーキンの買取価格は、数あるブランドバッグの中でも高額で、買取価格の平均額は100万円を超える程です。そのため、買取業者・形態により、査定額が1割でも違ってくると、その差額も大きく違ってきてしまいます。買取業者選びに失敗すると、十万円単位で損してしまう、などという事もありえるのです。ですから、買取に際しての最重要ポイントは、買取業者の選定となってきます。

出張買取の業者

出張買取のながれ

・まずは信頼の出来そうな業者をよく調べて、電話で出張買取について問い合わせる。
・出張買取の訪問日時を決定する。
・査定してもらう品物は乾拭きなどのセルフクリーニングをしておく。
・訪問日、その場で査定してもらう。
・査定額につき、根拠等説明を受けて、納得すれば買取成立、納得出来なければ、買取キャンセルとなります。基本的にキャンセルの場合でも、出張費、キャンセル料などの費用はかからないようですが、業者によって違う場合もあるかもしれませんので、事前によく電話にて問い合わせておきましょう。
※高額査定の場合、その場で現金化するのではなく、後日口座への振込、という形になるようです。

出張買取のメリットとは

何より、自宅にて査定してもらえるので楽ですし、大切な品を送ったり持ち運んだりする必要が無く手許に置いたまま買取査定してもらえるため、安心出来ます。また、買取希望の品がいくら大量にあったとしても、自分で持ち運ぶ必要が無く便利です。

出張買取のデメリットとは

買取訪問の際は当然ながら在宅していなければなりませんが、これは仕方のない事かと思います。また、他人に自宅に入られる事に抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょうが、信頼の出来る名の知れた大手の買取業者であれば心配は不要でしょう。その他デメリットとしては出張買取の場合、出張可能エリアが限られているケースがあり、地域によっては利用出来ない場合があります。

宅配買取の業者

宅配買取の流れ

・宅配買取業者に電話またはネットから申し込み、宅配キット(段ボール、緩衝材など)を送ってもらう。(ご自身で用意する場合もあるかと思います。)
・品物を丁寧に梱包する。また、査定申込書や身分証明書のコピーなども同梱する。
・指定宅配業者に集荷に来てもらい、発送をして、買取業者からの連絡を待つ。
・査定結果に納得した場合は、その旨を買取業者へと伝えて、指定口座へと入金されて終了です。
・査定結果に納得できなかった場合は、品物を返品してもらいます。返品の際の返送料は、業者負担なのかどうか、調べておきましょう。

宅配買取のメリットとは

お手軽度で言えば、宅配買取が一番かもしれません。なにしろ自宅で申し込んで、宅配業者に集荷に来てもらい、あとは査定を待つだけですから、手間はかかりません。また、自宅近くに買取業者の店舗が無いような場合でも、宅配の場合は全く関係ありません。全国どこからでも買取依頼が出来ます。

宅配買取のデメリットとは

お手軽ではあるのですが、発送してから買取業者店舗へ到着、その後査定の連絡を待って、買い取ってもらうかどうかの判断と、どうしても時間がかかってしまいます。また、査定額に納得できない場合、さらに返送してもらうのに時間がかかりますし、場合によっては返送時の送料もかかってしまいます。また、「発送→到着後査定→買取成立または返送」までの間、品物が手元を離れていますので、例えば配送時に品物がダメージを受けてしまったりする可能性がゼロとは言えません。配送に際してどういった補償がついているか等も確認が必要でしょう。

質屋など店舗での買取

店舗への持ち込み買取の流れ

・簡易クリーニングなどして持ち込む品の状態を整える。
・高額商品のため、持ち運びの際に間違ってキズなどがつかないように丁寧にと梱包する。
・信頼の出来る店舗を選び、品物を持ち込む。
・査定してもらう。
・査定額の提示と理由を説明をしてもらう。
・これまで、いくつかの店舗に持ち込んで査定してもらった場合、その中でも一番納得が出来たのであれば、買取成立。
・納得できなかった場合は、遠慮せずに持ち帰りましょう。
(基本的にいくつかの業者で査定してもらった方が良いでしょう。査定額に多少の差は必ず生じるものです。)

店舗への持ち込み買取のメリットとは

実際の商品を目の前で見てもらい、査定してもらうので、なぜその査定額になったのかなどの理由、疑問点を聞く事が出来ます。また、査定額に納得して売買が成立した場合、すぐに現金化出来ますし、後々のトラブルもなく安心出来ます。

店舗への持ち込み買取のデメリットとは

信頼が出来る知識を持った買取店舗が近隣にない時は、遠方の買取業者店舗まで品物を持って行かなければならず面倒ですし、また、わざわざ持って行ったのにも関わらず、査定額に納得できなかった場合、また持ち帰る事になるので、骨折り損となってしまいます。また、高額の品物を持ち歩くのを不安に感じる人もいます。

※ちなみに持ち込みの場合、買取の際に免許証等の身分証明書の提示が必要になりますので、必ず持参するようにしましょう。

買取方法についてまとめ

エルメス バーキンの買取方法についてまとめてみました。それぞれにメリット、デメリットがありますが、お手軽度や安心度などから鑑みて総合的には、出張買取がオススメ出来るのではないでしょうか。もちろんどの買取方法でも、業者選びが大切なのは言うまでもありません。事前によく調べて、評判が良く深い知識を持った大手業者に依頼すれば、問題は無いでしょう。

バーキンについて

世界的にも有名なエルメスのバーキンですが、元々は馬具製品を製造していました。時代が流れ、車が世の中に普及してきた頃、エルメスは馬具製品から革製品(カバンや小物等)に目をつけ力を注ぎ、現在に至ります。

セレブ達が愛用するバーキンが誕生したきっかけは、飛行機の機内です。エルメスの5代目社長が座った席の隣に、偶然「ジェーン・バーキン」という人物(イギリス出身のシンガー)が座ったことから、バーキンの誕生秘話が始ります。

ジェーン・バーキンのカバンのは様々な物で溢れていて、生理整頓もしていない状態でした。この光景を見たエルメスの5代目社長は驚き、ジェーン・バーキンに「物がたくさん入るバッグをプレゼントするよ」と言いました。女性の憧れであるバーキンは、5代目社長とジェーン・バーキンが隣同士に座らなければ誕生していなかったかもしれません。

バーキンは他のブランドとは販売戦略が違います。バーキンは直営店に行けば必ず購入できるわけではありません。一部の顧客のみ購入することができるバッグです。バーキンはハイステータスの証でもあり簡単に手に入らないことから、誕生以来、多くのセレブ達に愛され続けています。

バーキンの色の種類

バーキンはカラーバリエーションが豊富です。きっと自分好みの色に出会うことができるでしょう。では一体、どのような色があるのでしょうか?

ブラック系

・ブラック
・ブルノワール

ホワイト系

・ホワイト
・べトン
・クレ

グレー系

・ヒマラヤ
・ヒマラヤグレー
・パールグレイ
・オンブレ
・グリアスファルト
・グレーオレ
・ムース
・グリムエット
・グリアガット
・グレーパリ
・グレーフォンセ
・ブラックダルメシアン
・ヴェールグリス
・グラファイト
・プロン
・アルドワーズ
・セージ

グレージュ系

・トゥルティエールグレー
・エトュープ
・トープ
・エタン

ブラウン系

・ゴールド
・ローズティー
・ロージー
・シエンヌ
・キュイーブル
・ブリック
・マロン
・マロンフォンセ
・モカ
・ノアゼット
・フォーブ
・シガール
・マロンドインディ
・アルザン
・オリガン
・ツンドラ
・エトリュスク
・コニャック
・ブリュレ
・グレーエレファント
・ハバナ
・テール
・ミール/ミエル
・エコルセ
・ショコラ
・カカオ
・カフェ
・エベーヌ
・マカサー
・コカオン
・カルダモン
・カリー
・パイユ
・サフラン
・ナチュラル
・ナチュラルサブレ
・トフィ
・キャラメル
・クラフト
・フィセル
・ヴァニラ
・パルシュマン
・ベージュ
・アルジル
・ブランカッセ
・トレンチ
・プシエール
・タバックキャメル
・オークル

ピンク系

・ローズエグランタイン
・ローズドラジェ
・ローズサクラ
・ピンク
・ローズコンフェッティ
・ローズリップスティック
・フューシャピンク
・ローズアザレ
・ローズティリアン
・ローズショッキング
・ローズパープル
・ローズシェヘラザード
・ローズウッド
・テリキュート
・クレヴェット
・フラミンゴ
・ローズキャンディー

レッド系

・ローズエクストリーム
・ローズジャイプール
・ブーゲンビリア
・ルージュピヴォワンヌ
・ルージュインディアン
・ルージュトマト
・ゼラニウム
・ブレイズ
・ルージュモワイヤン
・ルージュカザック
・ルージュピマン
・ヴォーミリオン
・ルージュベネチアン
・ルージュヴィフ
・ルージュデュセス
・ルビー
・ルージュグレナ
・ルージュアンペリアル
・ルージュアッシュ
・ブルゴーニュ
・ルージュガランス

オレンジ系

・エクリュ
・マンゴー
・フー
・オレンジポピー
・カブシーヌ
・テールバテュー
・サンギーヌ
・ポティロン
・オレンジ
・パンデピス
・タンジェリン
・ムタード

イエロー系

・ジョーヌプッサン
・スフレ
・ライム
・ミモザ
・ソレイユ
・クミン
・ジョーヌ
・ジョーヌドール

グリーン系

・アップルグリーン
・キウイ
・アニスグリーン
・プルーズ
・ヴェールベンガル
・カクタス
・ミント
・バンブー
・ヴェールヴェルティゴ
・マラカイト
・ヴェールアングレ
・ヴェール
・ヴェールフォンセ

カーキ系

・リケン
・ヴェールベロネーズ
・カノピ
・オリーブグリーン

ブルー系

・ブルーペール
・ブルーグラシエ
・ブルーラン
・シエル
・ブルーゼフィール
・ブルーアトール
・ブルーサンシール
・アクア
・ラゴン
・ブルーパオン
・セレスト
・ブルーアズテック
・ターコイズ
・ブルーパラダイス
・ブルーイドラ
・ブルーザンジバル
・ブルージーン
・アズール
・コバルト
・ブルーイズミール
・ミコノス
・ブルーブライトン
・ブルーアガット
・ブルータラサ
・ブルードガリス
・ブルーエレクトリック
・ブルードマルト
・ブルーサフィール
・ブルーロイ
・ブルーアイリス
・ブルーオラージュ
・ブルートンペット
・コルヴェール
・ブルードプリュス
・デニムフォンセ
・ブルーオブスキュール
・ブルーニュイ
・ブルーインディゴ
・ブルーロワイヤル
・ブルーマリン
・ブルーオーシャン
・ブルーペトロール

パープル系

・トスカ
・ボルドー
・クロッカス
・アイリス
・ウルトラバイオレット
・アメジスト
・レザン
・リラ
・パルム
・ヴィオレ
・アネモネ
・カシス
・ブルーン
・グリシーヌ
・シクラメン
・オーベルジーヌ

バーキンの革素材の種類

バーキンは色だけでなく、素材も色々な種類のものが使用されています。

バーキンに使われている素材には様々な種類があり、大きくは牛革と山羊革、バッファローに分けられます。主に人気があるのは牛革です。牛革にはトゴ・トリヨンクレマンス・フィヨルド・ヴォーエプソン・ヴォースイフト・ヴォーバレニア・ボックスカーフ・アルベンヌ・クシュベルという種類があります。

トゴは、雄の子牛革を使用した定番の素材です。深めの斑があり革の風合いをそのまま楽しむことができるので、個性が出ます。

トリヨンクレマンスは雄の牛革を使用しており、適度な張りのある柔らかすぎない素材です。

フィヨルドは雌の子牛革を使用しており、柔らかいが張りの強い素材で、防水性に優れています。

ヴォーエプソンはプレス加工をした雌の子牛革です。マットな質感ですが色あせにくさが特徴です。

ヴォースイフトは雌の子牛革を使用した柔らかくなめらかな素材です。特に高級感があるため人気ですが、傷などには比較的弱いので取り扱いに注意が必要です。その他の素材も含め、バーキンに使用される牛革は傷や擦れに強く使いやすさが特徴です。

ヴォーバレニアは弾力のある雄仔牛の革を素材としています。スイフト同様に柔らかい皮質ですが、スイフトより厚みある為に耐久力は高く、エルメスではベルト素材にも使用しています。油や水の吸収力が高い為、経年劣化に弱くなっています。

ボックスカーフは雄仔牛の革を使用しており、革表面にガラス加工をしています。美しい光沢が特徴となっていますが、傷が付きやすくなっています。

アルベンヌ・クシュベルは現在は廃番になっています。

また、山羊革にはシェブルミゾル・コロマンデル・ヴィブラート、バッファローにはブッフル・ダルメシアンがあります。

エバーカラーは、2013年に登場した雄仔牛を素材とした新素材レザーです。程よい硬さとツヤを抑えたマットな質感が特徴となっています。

ヴァッシュトレッキングは、プレス加工した細かな型押しが特徴の雄牛素材です。廃盤となった「ヴァッシュ・リエジェ」の後継素材です。

ヴォーシャモニーは、フランス東部シャモニーの雄仔牛の革を素材としています。ボックスカーフを若干マットにしたような素材感であり、人肌のような滑らかな質感が特徴となっています。

タデラクトは、雄仔牛を使用した硬めのレザーです。ツヤ加工による光沢感が特徴となっています。

ブッフルは、水牛の革を素材としています。程よい柔らかさと粗目の型押しが特徴となっています。耐水性に優れています。

コロマンデルは、雌山羊の革を素材としています。程よい柔らかさと、山羊ならではの独特な型押しが特徴であり、艶やかな光沢感があります。

クロコポロサスは、ソルトウォータークロコダイルとも呼ばれる、東南アジアやオーストラリアを原産地とする最高級素材であるクロコダイルの革を使用しています。めのうで斑を磨く「リセ仕上げ加工」を施しています。

クロコポロサスマットは、ソルトウォータークロコダイルレザーの斑をウールのフェルトを用い研磨してマット加工を施したものです。

ニロティカスは、アフリカ・ナイル川を原産地とするクロコダイルの革を素材としており、リセ仕上げ加工を施しています。クロコポロサスよりも大きめな丸みのあるウロコが特徴です。

ニロティカスマットはアフリカ・ナイル川を原産地とするクロコダイルレザーにマット加工を施したものです。

アリゲーターはミシシッピーワニとも呼ばれるアメリカ・ミシシッピー川流域を原産地とするアリゲーターの革を素材としており、リセ仕上げを施しています。クロコダイルよりもウロコが大きいのが特徴です。

アリゲーターマットは、ミシシッピーワニのレザーにマット加工を施したものです。

オーストリッチは、南アフリカやオーストラリアを原産地とするダチョウの革を素材としています。羽毛を抜いた跡の水玉模様のような「クイルマーク」と、丈夫で軽量である事が特徴の高級素材です。また、エルメスのオーストリッチはカラーバリエーションが豊富にあります。

リザードは、東南アジアを原産地とするトカゲの革を使用しています。綺麗に並んだ繊細な班と艶やかな光沢が特徴の高級素材です。

リザードナチュラは、リザード本来の自然な質感を損なわないようにする為に、出来るだけ手を加えずに加工した素材です。2007年秋冬コレクションに登場しました。

バーキンを高く売るコツ

バーキンはどんな状態であっても買い取ってくれるのが特徴です。しかし状態がいいバーキン等は、やはり買取価格が高いです。「バーキンを少しでも高く売りたい!」と思っている方も多いでしょう。少しでもバーキンを高く売るためのコツをいくつかご紹介します。

型崩れを直す

査定に出す前に型崩れをチェックしましょう。特に柔らかい革のバーキンは型崩れしやすいです。型崩れがある場合は査定に出す前に直しましょう。型崩れを直す方法は新聞紙等をバーキンの中に敷き詰め、できれば数日間放置します。

少し手間がかかりますが、型崩れがある状態で査定に出すとマイナス査定となり、約数万円~10万円程度損することもあります。

ポケット等のゴミ

できるだけ高く買い取ってもらうために、バッグの中にゴミがないかチェックしましょう。ゴミがあるだけでマイナス査定になります。特にカバンの四隅やポケットは要注意です。キレイにしてから査定に出しましょう。

ニオイ

ニオイがある場合は日陰で風通しの良い場所に置いて干し、ニオイを軽減させましょう。ポイントは必ず日陰で干すことです。直射日光に当てると変色等の恐れがあります。日陰で干してもニオイが取れない場合は、革にも使える消臭スプレー等を使うといいでしょう。

備品

バーキンには「保存袋、南京錠と鍵、クロシェット、タグ、レインカバー、箱」等、様々な備品がついているため、査定に出す前に確認しましょう。

備品もバッグ同様、状態にもよりますが例えば箱一つにしても約5000円~1万円程度の値がつきます。新品や中古に関係なく、備品ができるだけ揃っている状態が好ましいです。備品だけで約数万円~10万円程度、高く買い取ってくれます。

保護シール

バーキンには金具部分に保護シールが貼ってあります。保護シールは金具部分を傷から守るためのものですが、使う前に保護シールを剥がす方も少なくないでしょう。

実は保護シールがあるか、ないかで約2万円~3万円程度違います。保護シールが剥がれかかっていても剥がさないで、そのままの状態で査定に出しましょう。

チャーム

エルメスは別売りで、バッグ等につけるチャームを販売しています。エルメスとは言え、チャーム単体では買取できないものもあります。不要なチャームがあればバーキンと一緒にセットで査定に出しましょう。数万円プラスになります。